エコカラットの吸放湿特性に優れた素材は、室内の湿度を一定に保とうとする働き(調湿性)にもすぐれています。
エコカラットの吸放湿量は珪藻土壁の4〜5倍、調湿壁紙の15倍以上。調湿性がある他の建材に比べ、非常に優れた調湿性を持つことが確認されています。
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エコカラットの特性の一つに湿気コントロール機能があります。
エコカラットの微細な孔は、湿気を吸ったり吐いたりするのに適した大きさに設計されているため、
室内の湿度が高くなるとこの孔が湿気を吸収して湿度を下げ、逆に湿度が低くなると湿気を放出して潤いを与えます。
エコカラットの吸放湿特性に優れた素材は、室内の湿度を一定に保とうとする働き(調湿性)にもすぐれています。
エコカラットの吸放湿量は珪藻土壁の4〜5倍、調湿壁紙の15倍以上。調湿性がある他の建材に比べ、非常に優れた調湿性を持つことが確認されています。

エコカラットは、その優れた吸放湿特性で室内の湿度変化を安定させ、結露やダニ、カビの発生の抑制が期待できるとともに、冬期に問題となる過乾燥を抑制し、快適空間を維持する効果があります。
INAX実験によると、エコカラットによって湿度変動が大幅に抑えられ、結露や過乾燥が軽減できる快適な状態(40〜70%RH)に維持されていました。

エコカラットは、湿度が高くなるほど湿気を吸うので、室内の相対湿度の上昇を抑え、窓面に発生する結露を抑制する効果があります。
エコカラットを施工した部屋とビニールクロス張りの部屋で窓面の結露水量を比較したところ、ビニールクロス張りが470gだったのに対し、エコカラットではその1/15以下のわずか30g。また、結露発生日数においても20日間の測定でビニールクロス張りが16日、エコカラットでは2日と、顕著な差がみられました。
※住まい方、気象条件、家具や建材による調湿などによって、結露を抑制する効果が変わることがあります。

結露して窓が水滴でビッショリ

結露がほとんどありません。
気体状態の湿気が液体の水になるには、十分な量の湿気が集まる必要があります。
吸放湿性のない材料は、湿気が表面に滞留するために凝縮して結露水になるのに対して、エコカラットは吸った湿気を材料内部に拡散させるので、液体の水(結露水)になるだけの湿気が表面に溜まりにくく、壁面結露を抑える効果があります。
壁面結露でお困りの札幌市E邸におけるモニター試験では、エコカラットを施工いただいてから、壁面に結露が発生しにくくなったとご好評をいただいております。
湿気を含んだ暖かい空気が急に冷やされ、空気中の水蒸気が水滴になったものが結露です。特に冬は、外気で冷やされた窓や壁の表面に室内の暖かい空気が触れて、結露が発生します。

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